出会い頭、追突など、日本では年間約40万件の交通事故が起きています。
事故が起きたとき、事故の状況が曖昧だと、自分自身が悪くないのに過失を問われてしまうことがあります。そんな時、ドライブレコーダーが取り付けられていれば、交通事故が発生した瞬間を映像として残しておくことが可能です。その映像は事故状況を明らかにするための証拠として使用できます。
さらに損保ジャパンの"つながるドラレコ Driving!"なら、録画するだけでなく、平常時の見守りや、万一の際にあらかじめ登録したご家族に事故の発生を通知することも可能です。また、ALSOKのかけつけサービスを依頼することもできますので、免許を取得したばかりの方、加齢による運転技術の衰えが気になる方にも心強いサービスです。
詳しい説明をご希望の方はお気軽に担当者までお尋ねください。